takettoのブログ

少し笑えて勉強になるブログ。にします。

【マッチング 小論文 例文】「小学生革命家についてどう思いますか」 

どうも

「普通にブログ更新をサボっていた」

でお馴染みのタケットです。

 


 

僕はもう6年生でして、まもなくマッチングも控えています。

そしてマッチングでは小論文が出される病院もあります。

 

でも正直、小論文ってどうやって書いたらよく分からないですよね。

 

僕なんか受験期は出来るだけ小論文が無い大学を探していましたからね。

 

なので今回から勝手に小論文対策をしていきたいと思います。

 

といっても僕が勝手に「小論文の題名」を書いて、

そしてそれについて僕の考えを1000文字程度に書くだけのブログになってしまうので

ぜひぜひコメント等などで訂正および反論および改善案などなど出して下さい。

(コメント欄は一番下にあります。)

(匿名で出来るのでぜひぜひよろしくお願いします。)

 

それらを後でまとめて、

訂正される前の出来の悪い小論文から、

訂正後の良くなった小論文を作り、

僕のブログを読んだら、どういう風に書いたらいい感じの小論文を書けるのか

ある程度分かる様にしていけたらと思います。

 

なので協力おねしゃす!

 

そして今回の題名は

「小学生革命家についてどう思いますか?」

にします。

(いきなりアウトローすぎる題名)

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 まず申し訳ないのですが、僕は小学生革命家の方について全然知りません。

(なおさらなんでこれを題名にした。)

興味が無いため動画など一切見てないので、詳しいことは分からないのですが、

学校に行くべきかどうかに焦点を当てたことを言っていると聞いたことがあるので、

今回は「学校に行くべきかどうか」について僕の意見を書いていきたいと思います。

 

僕の持論では、

「嫌なことは辞めた方が良い、面倒くさいと思うことは辞めない方がいい」

と思います。

 

例えばある小学生が学校でイジメにあっていて学校に行くのが嫌と思っている場合は、

その学校を行くのをやめて、違う学校に転校などするべきだと思います。

なぜなら転校すればイジメという問題が解決するからです。

 

しかし、学校が面倒くさいから行くのを辞めるということには否定的見解です。

なぜなら、面倒くさいと言うことは何事にも生じてしまい、

学校を行くのをやめても何も根本的解決にならないからです。

 

例として僕はブログを書いたりしているのですが、それは最初は楽しいという気持ちでやり始めました。

しかし、いずれかそれは続けないといけないという義務感に変わり、

義務感から生じる面倒くさいという感情が、楽しいという感情を凌駕し、

ブログの更新頻度が遅くなるときもありました。

(そうなんです。すみません。)

仕事にしても学校にしても同じ事が当てはまると思います。

 

面倒くさいからという理由で辞めてしまうと何も進歩を得れませんし、

辞めて他のことをしても、面倒くさく感じる壁を感じたら、また辞めてしまうという

悪循環を辿ってしまいます。

 

楽しいと思えることをしても、いつかは義務感へと変わり、

面倒くさいという感情が生じます。

 

しかし、その面倒くさいという感情は乗り越えないと、

人として前進は出来ないと思うので、

もし面倒くさいと思って学校を行かないのであれば、僕は否定的見解です。

 

確かに子供の段階では、面倒くさいという感情と嫌という感情が混合してしまい、

面倒くさいだけなのに、学校に行くのが嫌と思ってしまうこともあると思います。

 

だから、それに対して僕は親の配慮が大切だと思います。

 

親が、人生の先輩として、

面倒くさいと嫌の感情の線引きを誘導してあげるのが大切だと思います。

 

また、勉強というのは成績を伸ばすだけで無く、将来性が広がることや

考え方が柔軟になるために必要なことだと思いますので、

そういった点でも親の配慮が大切だと思います。

 

最後に、自分が面倒くささに負けてしまったことを、YouTube等で

後から上手く言い訳して誤魔化すようになってしまうと、

口先だけ器用な人間になってしまう危険性があるので要注意だと思います。

 


 

 とまあ、だいたいこれで1000文字くらいです。

パソコンで打っているので10分以内で書けていますが、

これが手書きだともっと時間掛かりそうですね。

(当たり前)

 

まあ今回タイトルを「小学生革命家を何も知らないけど、考察してみた」

みたいな感じにしても良かったのですが、

絶対に誰も読まないだろうと思って、じゃあ小論文シリーズの一つにしようと思って

書き始めました。

 

ではではコメント等お待ちしております。

(これ書いたとき誰もコメントしてくれないんだよね)

 

ではでは。